まずはかなりの軽量化を達成。23x23x23程度まではすいすい動くようになりました。32x32x32でもなんとか動く感じ。そこまでいくとカクカクですが。
やはりモデル合成が効いてますね。頂点バッファに使用できる変数がunsigned short型なので65536個までの頂点しか保持できない。そこで、ぎりぎりまでを1モデルにして、以降を別モデルとするような合成ルーチンを作成。
さて、そして2枚目の図の方ですが、いままでキューブの切れ目がわかるように若干間隔を開けて表示してましたが、ぴったり隣り合うようにしたら、見えない側面が表面とのZテストでちらちらでてきたしまった!さて、どうしようかという問題発生。あーうー。
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