テクスチャの投影ができるようになりました。カメラから平行投影、あるいはパースペクティブに投影のようなことができます。とりあえず木のテクスチャ貼ってみたら木を崩しているような感じになりました。いやぁ、楽しいなあ。
UV値は投影が指示された時点でその場で投影計算をして算出してます。3D空間上の頂点をフレームバッファへ投影し、その座標からテクスチャ上の2D座標へスケール調整するような感じですね。その際に、カメラ座標系にするか、スクリーン座標系にするかで奥行きに対してのつぶしが変わりますので、パースがかかったりかからないで平行投影になったりするということになります。
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